住宅屋の独り言

姫路市にある住宅屋です、仕事の事、趣味の事、日常に起こった事や見た事を、徒然なるままに書いてみます。          株式会社 エーデルハウス
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畳をうまく使う

7 月 10, 2008 By: nao Category: 設計

2年ほど前までは客間的な使い方の和室を希望されるお客様が多かったのですが、最近プランさせてもらう住まいに畳を使う事がめっきり減ってしまいました
客間と言う考え方が無くなるのには無駄を省くと言う意味で大賛成なんですが、バリアフリーの影響でしょうか、畳で生活するのに不便だとか、布団から起き上がるときに体の負担に負担がかかるなど、あまり良いようには言われませんが、使い方を変えると結構いい建材だと思います。

私なんか家に帰って風呂上りとか、1杯飲んだ後に畳の上でゴロンと寝転ぶと畳の匂いがほんのりとしてほっとする安心感といいますか、気持ちの良い物です。(^^)

和室という考え方でなくすでにプランに使われてご存知と思いますが、生活空間の一部として居間の一隅にでも畳を敷く事で使い道が増えると思います。
例えば、小さいお子様の昼寝の場所とか、先ほどの風呂上りとか(笑)、冬場には可動式の小さな囲炉裏を置くとか結構使い道が広がると思いますがどうでしょうか?

< comments >
  1. 同感です
    どちらかと言えば作法に結びつけてしまいます。小生は膝関節を痛めているので近年は正座ができなくなりました。畳に座り挨拶が中腰のような恰好ではみじめです
    それでも孫も見よう見まねなのかいつの間にか挨拶ができるようになりました
    もう中学生ですから・・・

    この囲炉裏はいいですね、仕事がら時折現場で見かけることがありますが使ってないので灰が老化?し、金属部分も痛み再利用はできないですね。もう何十年も前の囲炉裏ですから・・・徳利を灰の上に置けば燗ができそう(*^_^*)

    コメント by jyoumyaku 08/08/12(火) 6:24 AM

  2. そうですね、やはり日本様式といいますか、お茶、お花など昔からの作法を学ぶにはやっぱり畳になりますね。

    jyoumyakuさんは囲炉裏が無くても燗が出来れば暖炉でもいいんじゃないですか?(笑)

    コメント by nao 08/08/13(水) 10:50 AM

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コメントをどうぞ

  • 新しく木造構造計算はじめました

    今年に入ってまだいつかは決まってませんが、近いうちに 建築確認申請に床伏図、筋交いの検討、金物の検討などが 追加されるようになります。 ちまたではわいわいがやがや言ってますが 今までのように設計士の勘と経験だけではすまなくなります。
    おそらく一般の設計事務所は簡易計算でされると思いますが これまで他社の構造計算を詳細計算をしてみるとほとんどが 筋交いの本数が足らない、金物が以上に大きいなど無理無駄が見受けられます。
    詳細計算をすれば基礎からすべてを計算対象になりますので 根拠のあるより安全な建物を建てる事が可能です。
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